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旅するラコブログ

バックパック旅行記や、辛いもの、ビールのこと、書き留めておかなきゃ忘れそうな些細な思いを綴ってゆきます。

カンボジア・タイ・ミャンマーの旅2016 *いよいよ出発*

さて、出発します。

 

*いよいよ出発*

 2016.11.7 いよいよ出国の日。6時に起きて成田へ向かう。この日までに逆算して、冷蔵庫の中には調味料を残すのみ。ゴミも出しておいたし、録画予約もバッチリ。バックパックを背負ってみると、心配なくらい軽い。毎回、出発の時はめっちゃ軽いのに、帰国時にはなんだかんだで自分の体重より重くなっているのだから不思議だ。
 それにしても、成田は遠い。ちなみに空港まではできるだけお金をかけずに行くのがマイルール。日暮里での乗換えで、『濱田屋』のまめぱんを買うのも、なんとなく恒例化しつつある。万が一のことを思えばこれが人生最後の日本での食事になるかもしれないのだから、厳選した好物を味わっておこうという深い考えなのである・・・というほどのことでもなく、『濱田屋』のまめぱんをスルーできなかっただけの話。

 空港にガタゴトと京成線に揺られ、余裕をもって空港に到着。ANAで自動チェックインを済ませてあるので、スイスイと出国手続きまで終了。
 そうそう、両替も済ませておこう。現地でカードで引き出せなかったという過去の失敗を踏まえて、保険的にドルを余分に&陸路のボーダー越えてすぐに両替が出来なかった時用のタイのお金とミャンマーのお金も作っておこう。ベトナムはUSドルがあればどうにでもなるようだから、まあいいや。両替カウンターのおばちゃんがたいそう親切でアジアの通貨事情に詳しい方で、「タイだったら向こうで両替しても手数料そんなにかかんないわよ」「ミャンマーは紙幣を折ったり曲げたりすると使えないから、これは絶対に折り曲げちゃダメよ」「カンボジアは大きい紙幣じゃお釣りくれないから、1ドル札を多めにしときましょう」と、あれこれアレンジしてくださった。朝から嬉しい出会い。おばちゃん、ありがとう。

 さて、まだ時間に余裕もあるので、ラウンジでノンビリと旅のスケジュールを練りますか!と探すも見当たらず、ハタと気付く。・・・ラウンジって、チェックイン前のとこじゃん。おいおいおーい!けっこー時間あるのにどーしよーコレ!っと焦ったのも束の間、いやいやチェックイン後にもあったはず!とネット検索。どうやらKAL(コリアンエアライン)のラウンジが使わせてもらえるようだと判明!わかりにくいところではあれど、なんとか発見。すると・・・
         なんていうか・・・やたら自由な空間がそこに。
 コンビニおむすび・コンビニサンドウィッチ・ミニカブヌードル・ミニどん兵・ミニスナック菓子・缶ジュース・コーヒー・生ビール(一番搾り)・デキャンタワイン
・・・などが、ビュッフェ?方式でざっと置かれており、当然韓国人利用者が殆どなのだが、皆一様にそれらをどんだけ腹ペコなん?って勢いで持っていく。『ラウンジ外へのお持ちだしはご遠慮ください』的な注意書きが3カ国語で各所に掲示されているが、私が目にしただけでもかなりの皆さんがバッグに詰め込んでいた。気圧された。日本に居ながらにして、いきなりの完全アウェー。カンボジアに着く前に韓国に来てしまった感。まめぱんでおなかいっぱいだったので、とりあえず一番搾りつつ、あまり集中できぬまま搭乗時刻。
 いやあ・・・思わぬところで韓国トランジット体験だった。

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