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旅するラコブログ

バックパック旅行記や、辛いもの、ビールのこと、書き留めておかなきゃ忘れそうな些細な思いを綴ってゆきます。

カンボジア・タイ・ミャンマーの旅2016 *機内にて*

ようやく飛行機にライドオンです。寝る気満々だったんですが・・・

あ、書いてないですが、今回の旅では『食べられないものは無理して食べない!』をモットーにしておりまして、「機内食〜残しました〜(冷やし中華〜始めました〜のメロディーです)」

 

*機内にて*

 搭乗完了。機内はガラ&ガラ。予約時、帰りの便は空席待ちだったのに、平日の往路はこんなに空いているんだなあ。
 ラウンジで旅の計画をまとめるつもりがまるで捗らなかったので、機内でしっかり練ろう!そして実は睡眠不足なのでしっかり寝よう!練る&寝る!・・・・と意気込んでいたのに、ANAの映画リストが・・・なぜ私の観たかったものばかりぶつけてくるのか・・・眠いのに・・・
          『君の名は』、観ちゃった。
しかし。世間にハードルを上げられすぎたのか、私の体調の問題か、全然前世。映画とか舞台とか音楽とか、期待値を含めた受信側のコンディションは、感想に大きく作用すると思う。ので、きっと、体調だけでなく感情的にも違うコンディションで観ていれば、もしかしたら涙がポロポロしていたのかもしれない。
 それはさておき、旅の計画だ。カンボジアに着いてからの過ごし方、カンボジアからタイへの移動手段や時間の算出、タイ以降の大体の移動手段や1都市での滞在可能日数予測などなど・・・
程よくノリシロと柔軟性のある、この時点で考え得るなかなかカンペキに近いスケジュールな作成に成功。もちろん、この通りにはいかないことが前提の、叩き台のようなものだが、崩したり修正したりしながら、このスケジュールを軸にして旅ができそうだ。
 3週間は、長いようで短い。普通にお仕事をしている人にとってはかなりの長旅に思えるだろうが、無期限に旅をしている人からすればショートトリップの類いだ。何日間であろうとリミットがあり、訪れたい所がある以上、ある程度の計画は必要なのだ、私には。

カンボジア・タイ・ミャンマーの旅2016 *いよいよ出発*

さて、出発します。

 

*いよいよ出発*

 2016.11.7 いよいよ出国の日。6時に起きて成田へ向かう。この日までに逆算して、冷蔵庫の中には調味料を残すのみ。ゴミも出しておいたし、録画予約もバッチリ。バックパックを背負ってみると、心配なくらい軽い。毎回、出発の時はめっちゃ軽いのに、帰国時にはなんだかんだで自分の体重より重くなっているのだから不思議だ。
 それにしても、成田は遠い。ちなみに空港まではできるだけお金をかけずに行くのがマイルール。日暮里での乗換えで、『濱田屋』のまめぱんを買うのも、なんとなく恒例化しつつある。万が一のことを思えばこれが人生最後の日本での食事になるかもしれないのだから、厳選した好物を味わっておこうという深い考えなのである・・・というほどのことでもなく、『濱田屋』のまめぱんをスルーできなかっただけの話。

 空港にガタゴトと京成線に揺られ、余裕をもって空港に到着。ANAで自動チェックインを済ませてあるので、スイスイと出国手続きまで終了。
 そうそう、両替も済ませておこう。現地でカードで引き出せなかったという過去の失敗を踏まえて、保険的にドルを余分に&陸路のボーダー越えてすぐに両替が出来なかった時用のタイのお金とミャンマーのお金も作っておこう。ベトナムはUSドルがあればどうにでもなるようだから、まあいいや。両替カウンターのおばちゃんがたいそう親切でアジアの通貨事情に詳しい方で、「タイだったら向こうで両替しても手数料そんなにかかんないわよ」「ミャンマーは紙幣を折ったり曲げたりすると使えないから、これは絶対に折り曲げちゃダメよ」「カンボジアは大きい紙幣じゃお釣りくれないから、1ドル札を多めにしときましょう」と、あれこれアレンジしてくださった。朝から嬉しい出会い。おばちゃん、ありがとう。

 さて、まだ時間に余裕もあるので、ラウンジでノンビリと旅のスケジュールを練りますか!と探すも見当たらず、ハタと気付く。・・・ラウンジって、チェックイン前のとこじゃん。おいおいおーい!けっこー時間あるのにどーしよーコレ!っと焦ったのも束の間、いやいやチェックイン後にもあったはず!とネット検索。どうやらKAL(コリアンエアライン)のラウンジが使わせてもらえるようだと判明!わかりにくいところではあれど、なんとか発見。すると・・・
         なんていうか・・・やたら自由な空間がそこに。
 コンビニおむすび・コンビニサンドウィッチ・ミニカブヌードル・ミニどん兵・ミニスナック菓子・缶ジュース・コーヒー・生ビール(一番搾り)・デキャンタワイン
・・・などが、ビュッフェ?方式でざっと置かれており、当然韓国人利用者が殆どなのだが、皆一様にそれらをどんだけ腹ペコなん?って勢いで持っていく。『ラウンジ外へのお持ちだしはご遠慮ください』的な注意書きが3カ国語で各所に掲示されているが、私が目にしただけでもかなりの皆さんがバッグに詰め込んでいた。気圧された。日本に居ながらにして、いきなりの完全アウェー。カンボジアに着く前に韓国に来てしまった感。まめぱんでおなかいっぱいだったので、とりあえず一番搾りつつ、あまり集中できぬまま搭乗時刻。
 いやあ・・・思わぬところで韓国トランジット体験だった。

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カンボジア・タイ・ミャンマーの旅2016 *もちものリスト*

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*もちものリスト*
 
 以前インド滞在で、とにかく蚊に刺されまくって夜も眠れなかったのと、どうせ汗で流れ落ちると放棄して帰国後に猛烈後悔した日焼け止め。この二つはキッチリ学習して対策を持参。虫除けスプレー&虫さされ軟膏、日焼け止めクリーム。使わないかもしれないけど、毎回持って行くトレペ(トイレットペーパー)。そして、インドでは使えないカードを持って行ってしまったキャシュカードは、ちゃんと日本の銀行で確認をとって新調。

 が、うっかり忘れた持ち物も。

・予備バッグ:最終日におみやげとか諸々バックパックに入りきらないものをガッと入れる用(写真参照、ほら、よくホームレスの人が活用してるやつ)。
・自転車のライト:各地でレンタルサイクルした際にライトが付いていなかったので、夜道めっちゃハラハラした!ペンライトは持って行ったのだけれど、ハンドルに装着できるライト、普段日本で使ってるので、持っていけば便利だったのになあと。

 


 

カンボジア・タイ・ミャンマーの旅2016 *ビザ*

海外行くにはビザ イズ ネセサリーですね。

ミャンマーだけ若干めんどっちかったのと、日進月歩具合にびっくりしたので、ここに記します。

 

*ビザ*

 タイは、今回のように数日の滞在ならばノービザでオッケー(牧場)。カンボジアは大使館に申請すれば翌日には発行してくれた。問題は、ミャンマーだった。大使館へ申請の際に、入国&出国のチケット情報も添付しなければならないというのだ。出国のフライトは決まっているので問題ないのだが、入国はタイからバスで行う予定で、何日の何時のバスに乗るかなんて現地での旅の流れによって変わるし、今わかるワケがないではないか。旅人はみんなどうしてるんだ???大使館に問い合わせるも、「ミナサン カナラズ チケット情報 添付シテマス」。マジか。が、調べを進めると、どうやらネット申請なら入国ポイントの指定のみで取得できるというのだ。これができるようになったのもつい最近のようで、とにかく現地で「ヤッパリダメでした」は避けたいので、ここはネットでゲット、吐息でネット、とすることに。iphone画面の提示でもいけそうな気がしたけれども、大事をとって、店のプリンターでプリントアウトしておきましたよ。

2016〜17版の「地球の歩き方」の記載からまたさらに変化していましたので、ミャンマーの変化速度には驚かされます。これからミャンマー渡航をご計画の方には、3ヶ月前の情報はもう古いという覚悟をお持ち頂くことを推奨致するるです!

 

 

カンボジア・タイ・ミャンマーの旅2016 *旅の始まり*2

本日は、ビフォー旅の第2回です。

 

*旅の始まり*2

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 カンボジアまで行くならば、是非とも近隣国にも足を伸ばしたい!そして陸路での国境越えをしてみたい!さて、どこへ行こう?
 東日本大震災と重なって行きそびれたタイはどうだろう。当時はゾウへの憧れからタイに興味を持ったのだが、ゾウ熱さめてからも、どこかやり残した感があったのだ。しかもその後のウッチー(同僚)情報によると11月のこの時期、タイのチェンマイで”コムローイ”というお祭があるそうで、運良く今回の旅程とぴったりの開催日ではないですか。これはもう、タイに行かない手はない。タイも決定。
 さて、あともう一ヶ国くらい立ち寄れそうだ。タイとラオスに住んだことのあるウッチーは、ラオスを勧めてくれた。とてものんびりとした、心地の良い国だそうだ。ベトナムはどうだろう?本場のバインミー、美味しいに違いない。いいなあ。が、ネットでいろいろ調べていると、不意にミャンマーという国が目に入った。ビルマの竪琴くらいしかイメージが湧かないけれど、どうやら近年かなりの勢いで近代化が進み(まあアジアどの国も少なからずそうだけれど)今の素朴な姿は今しか見られない、とか、まだ観光地化されておらず外国人も少ない、とか、人々は優しく治安も良い、とか…魅力的な記事に加えて、「あまりみんなが行かないようなところに行きたい」という冒険心をくすぐられ、ウッチーとバインミーを一蹴し、もう一ヶ国はミャンマーに決定した。
 ありがたいことに、ちょうど今年からカンボジアミャンマーとも日本からの直行便が就航したところだった。途中は陸路移動と決めていたので、立地からしてタイを間に挟んでカンボジアをスタートにするか、ミャンマーをスタートにするかの二択だった。両パターンのスケジュールプランを練ること数日。結果、カンボジア→タイ→ミャンマーの順で巡ることにした。さんざん悩んだ割に、決め手となったのは・・・カンだった。カンボジアではプノンペンでキリングフィールドにも立ち寄る予定で、旅のラストを過ごすのが大量虐殺の跡地というのは、どうも爽やかではないように思ったのだ。ミャンマーのことは想像しかできないけれど、なんとなくノンビリできそうなイメージで、気持ち良く帰国するにはこっちのパターンがベターという判断だ。(結局、この選択というか予測は大当たりとなる。)

 

 というわけで、ミャンマーだけ別の、地球の歩き方

 

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カンボジア・タイ・ミャンマーの旅2016 *旅の始まり*

2016年11月、カンボジア〜タイ〜ミャンマーを旅してきました。

今のところ(2017.1.17)いちばん最近の、バックパックでの旅です。

まずは、旅の起こりから始めます。

 

*旅の始まり*

 それは三年前、インドを旅した時だった。現地で知り合った日本人バックパッカーに観てきたばかりのタージマハルの素晴らしさを熱弁していたところ、「うんうん。でも…もう一回行きたいとか、誰かを連れて行きたいと思うのは、アンコールワットかなぁ」と言われたのだ。そんなに良いの?アンコールワットって。
 ”なんか、遺跡”、程度の認識しかないのに、それ以来ずっと頭のどこかで、今度行くならアンコールワットという予感がしていた。
 「あ〜、旅したいな〜」「いつかアジア行きたいな〜」としょっちゅう口にしながらも日常にかまけて月日は流れ、2016。師である蜷川幸雄が他界した。かなりの期間、心にぽっかりと穴を空けっぱなしで過ごしていた。しかしある時、ぽっかりと空いたスケジュールをフと自覚した瞬間、旅への情熱がリアルな姿を現したのだった。

「今なら行ける!!!!」

 しかし、雨季は避けたい。今は6月、今はだめだ。店も忙しい時期だし。乾季の始まる11月まで待とう!店には「11月はがっつり休ませてけさい」と早期から根回しし、バックパックも45リットルのチョットシッカリしたものを新調(それまではセンター街で1000円で買った30リットルのショボイやつだった)し、じわりじわりと旅への下拵えを進めていたのであった。

 

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今日はここまで。

ちなみに文中のバックパックが、写真のヤツです。

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SOLO TOURISTの45リットル。使ってみると、上からしか物の出し入れができないのは不便でした。他の有名ブランドより割安な価格とまっくろカラーに惹かれたのですが・・・・やはり多くの旅人に選ばれる物には、それ相応の利便性があるんですね。(あ、背開きチャックのように見えるのは、背中ポッケです。これが背開きだったらパーフェクツだんたのにな。)

旅中にサブで使っているColemanのウエストバッグは学生時代からタウン使いしてるもので、かれこれそろそろ20年選手です。モノモチがいいですね!

 

・・・「○年選手」っていう表現、昭和くさいですか?

 

 

 

 

旅や、辛さや、ビールのことなど。

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はじめまして。ラコです。

これからブログ、始めます。

旅のことを中心に綴っていこうと思っています。

大好きなスリランカ、オススメできないけど一度は行って欲しいインド、直近で訪れたカンボジア、タイ、ミャンマー陸路の旅、などなど。

たまに、辛いものやビールのことやそのほか好きなものや書かなきゃ忘れそうな小さなことなんかも綴るかもしれません。

うまくいかないだろうと予測しておりますが、まずは始めてみますよ。

見切り発進ですが、そのうち面白くなっていけるかもしれません。

面白くなってからでいいので、見かけたらご一読くださいませ( ^ω^ )

 

2017.1.17  ラコより。